お坊さんの映像制作プロモーション

こんなお悩みはありませんか?

動画を作りたいけど…

慈優はお寺、法要に関する映像を専門に制作しているお坊さんが運営する映像制作会社です。仏教用語とも言われています「経営」を理念に運営をさせていただいてます。

映像制作をはじめ、ライブ配信、ホームページ、webでの配信など門知識を持って発信に関するアドバイスをさせていただきます。またご予算に応じて効果的なご提案をいたします。

慈優株式会社代表井上裕径

慈優株式会社
代表取締役 井上裕径

私はお寺、法要に関する映像を専門に制作している僧侶、裕径です。仏教を弘めるため映像制作会社を運営しています。

仏教は、現代に生きる方々に必ず届けなくてはならない教えであると強く感じています。そのような想いで制作を行なっていますので、他業者とは異なった映像が制作できると考えています。

宗教法人・株式会社・非営利法人
一般社団法人・教育機関・芸能人
聖火ランナー・各店舗

お寺に関わる映像制作 年間80本以上

詳しい実績はホームページに
掲載しております。

✅お寺の紹介が手軽にできる

✅動画自体が名刺代わりになる

✅客室などでサービス紹介映像を流すことで自然と宣伝ができる

✅ ホームページに動画を掲載することができる

✅ いったん作ってしまえばインターネット内で勝手に宣伝し続けてくれる

✅宣伝、広告を外部に頼らず自身でできるようになる

✅慈優では仏教に特化した写真、映像素材が豊富

近年、動画の影響が益々強くなっています。人気ユーチューバーが自分の商品を作り、宣伝をして会社以上の売り上げを叩き出しているというのが当たり前になってきました。現代において「発信力」は必須の力になりました

しかし、これは集団を支える活動が「布教」だった今までと本質は全く変わりません。変わったのは方便がインターネットになっただけです。

そのインターネットで布教する発信力さえあれば、お寺や自身の信者さん、ファンを獲得することができ、その影響力で檀信徒さん、参拝者を増やすことができます。

その発信力をつける現代の最強の媒体こそ「動画」です。

令和2年、平日のインターネット利用時間がテレビ視聴時間を初めて超過したと総務省が発表しました。

想像していただきたいのですが、、、
あなたが外食をしたいと思った時、どうやって調べますか?
困ったことがあった時、どうやって情報収集しますか?

ほとんどの人がインターネットを開くと思います

という方もおられるかもしれませんが、おそらくそれはかなりの少数派です。商品・サービスを提供してるのであれば、インターネットは今や必須の媒体です。

私は東京に行った時、いつも必ず行く喫茶店がありました。そこの店内はとても雰囲気が良く、お連れする方にも毎回「良いお店だね」と喜ばれていました。

しかし、あるとき喫茶店は経営がうまくいかず潰れてしまいました。とても悲しかったです。そのお店の場所は少し分かりにくくインターネットにも情報が載っていませんでした。今やその喫茶店がなくなったことも、あったことさえ知ることができません。

何がお伝えしたいかというと、どれだけ素晴らしいお店、文化、教えでさえも知られなければその価値を伝えられないということです。伝わらなければ、喫茶店のようにどれだけ素晴らしくても衰退してしまいます。

素敵なマスター、香り高いコーヒー、雰囲気ある空間を提供していた喫茶店、唯一の問題は「認知されていなかった」ことだけ。もっと喫茶店好きの人に認知されていたら今も繁盛し続いていたと、とても残念に思います。

情報社会のなかで認知されることは何よりもまず大切です。

しかし、、、
これは昔も今も変わりません。宗団は布教をし認知を弘めることで「救われた、素晴らしい教えだ」と感じた人々から協力をいただき存続してきました。

集団を支える活動「布教」の本質は全く変わりません。変わったのは方便がインターネットになったというだけです。布教、弘めるということの本質は仏教にこそあると強く感じています。

仏教の教えをもとにマーケティングを駆使し、インターネットで布教する発信力さえ身につければ、お寺や自身のファン、檀信徒さん、参拝者の方々を増やすことができます。

その発信力を身につける現代の強力な媒体こそ「動画」です。

心理学者のアルバートメラビアン氏の「メラビアンの法則」によると、人の第一印象の55%は視覚情報により判断されると言われています。

目から入る情報は相手に影響を与えやすい

例えば、
「このお寺は、山門を抜けてすぐ左側に灯籠があり、右側には小さなお堂があります」

と文章で伝えるより、境内の様子を映像で流すことですぐに簡単に雰囲気をお伝えできます。

「私はこんな人間だ」と文章で伝えるより、喋る姿を動画で見せた方がその人となりを判断する、信頼するスピードは遥かに早いことが想像ができます。

「私はこんな人間だ」と文章で伝えるより、喋る姿を動画で見せた方がその人となりを判断する、信頼するスピードは遥かに早いことが想像ができます。

さらに、動画は人間の心理的な性質にアプローチしやすい傾向があります。

有名な性質に「ザイオンス効果」というものがあります。接触回数の多いものに好意、親近感を覚える性質のことで、同じ音楽をなんども聞くと好きになっていくように、動画に映るお寺やお坊さんを何回も見ることで実際に見たとき「あ、あの動画で見たお寺だ!出てた人だ!」と勝手に好意を感じてもらえたりもします。

実際に運営させていただいている動画チャンネルでも仏様を映像で発信させていただくことで、参拝率が平均の月の約1.2倍になったという結果もあります。

動画はそんないくつもある人間の性質に訴求しやすい媒体です。そのさまざまな人間の性質を踏まえて慈優では映像制作を思案しています。

この世の中には悩みを抱えてる方々がたくさんいます。現在、自己啓発市場は9000億円と言われていて、その中には苦しみや悲しみを解決してくれることを期待してセミナーや教室に通う人たちもたくさんいます。

もちろん素晴らしい自己啓発セミナーをされる先生もたくさんおられますが、その市場の悩みの多くは仏教が解決できると私は感じています(本当は仏教が全部解決できると思っています)

無上甚深微妙の法、百千万劫にも遭うことが難しい仏教をお伝えすること、これが私の目指すところであります。

もし、仏教の価値を強く感じておられる、そして発信、布教をしていかなければならないと感じている方がいればぜひ動画を活用ください。

檀家離れ、寺離れと謎に好き放題言われていますが、お寺には仏教には社会にとって必要な文化や教え、伝えるべき価値のあるものがたくさんあると心から信じています。

そんな価値ある仏教を動画という形で発信するとき、お手伝いが必要なとき、弊社はどこよりも力強いサポートができると強く感じています。

迷った場合は慈優のLINE公式アカウントにお友達登録してみてください。動画を作るときに必ず知らなければならないことを5本の動画にまとめました。1日1本ずつお送りします。依頼する、あるいは自分で作るときどちらでも大切なことですのでぜひ参考にしてください。