2020.11.09
マーケティング

動画制作の失敗事例

驚異的な成長を見せている動画市場ですが
そんな時代に乗るために動画広告を
導入している企業も増加しています。

しかし、ただ流行りに乗れば
「OK」なんてことはありません。

有名なビール会社のバドワイザーも
Facebookも実は動画制作で失敗した経験があります。

商品の打ち出す箇所を間違え
視聴者が置いてけぼりになっただけでなく
YouTubeの「dislike(低評価)」を集めてしまう事態に…

その失敗の原因は

・視聴者のメリットではなく自己満

・ターゲットを決めずに制作してしまう

・アピールポイントの過度な分散

この3つが挙げられます。

今回はこの失敗のポイント3つを解説していきます。

1視聴者のメリットではなく自己満

動画制作社の趣味が反映されてしまい
まるで作ることだけに
重きを置いているようなイメージが感じられる。

これは動画制作だけでなく
最近、Twitterの企業アカウントも
個人の趣味が大きく反映されており話題になりました。

一体誰に対して発信しているのかを
きちんと考えていかなければ
「炎上」という結果にも
つながってしまう可能性があります。

2 ターゲットを決めずに制作してしまう

この商品・サービスはどんな人に購入して欲しいのか
購入した相手にどんな価値を与えられるのか
という観点は、どのマーケティングにおいても必須です。


ターゲットをどこに絞るかで
動画の内容・見せ方は大きく変わります。

① 20代・女性・未婚・会社員・旅行好き

② 40代・女性・既婚・専業主婦・お菓子作り

両者は年代も違えば、職業、趣味までも異なります。

また、共通点は性別のみ。

女性というだけのターゲットには幅が広すぎて
メッセージ性が薄れてしまいます。
ターゲット選定をきちんと行わなければ
メッセージ性が薄れ失敗してしまいます。

3 アピールポイントの過度な分散

関連性や、共通点の部分を制作時に
疎かにしてしまうと想起する
視聴者が少なく、失敗してしまいます。

Facebook社が放映したCMは
椅子に座る人と椅子が映し出された映像の
最後に「CHAIRS ARE LIKE FACEBOOK」
「椅子はフェイスブックのようなもの」
というメッセージを載せました。

きっと、椅子は世界中どこでも皆が使っている。
つまりFacebookも皆が使っている。
と言いたいのでしょうが
複雑すぎて何を伝えたいのかを
即座に理解することは難しいです。

まとめ

何かに取り組むにあたって、必ず失敗はつきものです。
初心者だから、個人だからとは関係なく
大企業だって、有名企業でも必ず失敗は起こります。

しかし、きちんとターゲットを絞り
制作した動画を視聴者がどう受け取るかまでを
想定して配信していくことが大切です。

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こんにちは。お坊さんの裕径です。 仏教を弘めるために大阪で 映像制作会社・講演をしています。 弊社では ・お寺の紹介 ・お坊さんの考え方 ・仏教×エンターテイメント というテーマでお手伝いさせていただいております。 「映像」そして「音楽」という方便を駆使して仏教をお伝えします。 みなさんの心を癒す映像や音楽、また元気になるような仏教の教えもお届けできればと思っています。 仏教は今から約2500年前にお釈迦さま(ブッダ)が説いた真理の教えです。 真理は時代や状況によって変わりません。ノウハウやハウツーのように変化しません。 ビジネス・恋愛・死に対する考え方、悩み苦しみの根本的な解決が仏教には必ずあります。 その教えをこのチャンネルからお伝えできれば、これほど嬉しいことはありません。 その価値ある教えを、みなさんと共有させていただければ幸いです。 ご依頼・お問い合わせ・お見積もり・ご相談などもお気軽にお声がけください。

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