2020.11.23
映像制作

ミラーレス・スマホカメラ比較

最近のスマートフォンカメラも進化し、iPhoneもカメラの数が1から、3つもついているものも登場しました。

ガラケー時代から比べると、比にならないくらい画質も上がり、スマートフォンでも十分んなんじゃないかと思われがちですが、比較してみるとその差は歴然です。

そこで、今回は

「スマートフォン(iPhone12)とミラーレス(α6400)」

にて、違いをわかりやすく比較してみました。

比較対象は3つに分けます。

・画素数

・ポートレートの仕組み

・ズーム機能

1 画素数

・iPhone12
1200万画素

・α6400
2420万画素

これは見た目にも違いが出ますが、大きな違いは拡大した時の画質のシャープさです。画素数が大きなものほど拡大しても、画像の荒さが出ません。

2 ポートレートの仕組み

SNSでも際立って上手だなと思う写真は背景がボケていて、被写体が目立つ「プロが撮るような写真」です。

最近では、加工アプリまで登場し「ポートレート」写真の魅力が増してきました。

iPhoneでポートレート撮影をされたことのある方なら、わかると思いますが、ポートレート写真は条件が色々あり、簡単に撮れるわけではありません。

被写体との距離や周囲の明るさを利用してシャッターを押すので

「2.5メートル以内に配置してください」

「離れてください」

といったメッセージが出てなかなか思うようにシャッターを切ることができません。

この仕組みは、iPhoneに搭載されているカメラを使いそのうちの1枚の写真にはボケ加工し、2枚の写真を合成して背景がボケている写真を

「作っている」からです。

このボケをミラーレスだとレンズにで自分好みに変えることが可能です。ミラーレスを始めてから、ポートレートの写真を見るとその違いがわかるようになりました。iPhone12で進化したポートレートではありますが、ミラーレスには劣る部分があります。

3 ズーム機能

iPhone12は11pro同様デジタルズームとなっています。デジタルズームと光学ズーム(レンズで調整するズーム)の違いについてさくっと説明します。

デジタルズームは、撮影した写真を拡大した時と同じで、一部をコンピューターで引き延ばし拡大するので、拡大すればするほど画質は荒くなっていきます。

一方、光学ズームはレンズを動かして焦点距離を変化させているので、画像に劣化はでません。これは、虫眼鏡を対象物に近づけて大きく見るのと同じ仕組みです。

まとめ

ここまで、スマートフォンカメラと、ミラーレスについて違いを解説してきました。

どちらにも敵わない点はあります。ミラーレスのようなプロっぽい写真はミラーレスにしか撮ることはできませんが、いつでも気軽に写真が撮れる大きな点ではスマートフォンの方が優っています。

ミラーレス買おうかな?と悩んでいる方は本記事を参考にしていただけたら幸いです。

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